amiimai08


文・作品 / 今井あみ

ひとつの丸を描いた。

時間の経過と共にただひたすら丸を描いた。
そうしたら、ひとつの丸では心もとないような存在が大きな力となって存在しだした。
小さな丸を自分自身に重ね、小さな丸に可能性を感じた。
それは、すなわち私自身にも可能性があるのだと思った。

小さな丸の可能性の探求であった。
自分自身の可能性の探求でもあった。

今井あみ Ami IMAI
1990年生まれ
作品づくりを続けようと迷走中..
imaiami1990@gmail.com